ビブリオバトル(Wikipedia)を、「マンガ縛り」で戦おう。
それが「コミックビブリオバトル」。(そのまんまやないかい)
小説や文芸も、もちろん素晴らしい。けど、
マンガだって感動できる、コミックだって人生を変えられる。
「君に読ませたい漫画がある」それを情熱のままに叫び、そのプレゼンを競う、
それが「コミックビブリオバトル」。
読書人たちが、その知的な書評で競い合うことが多い、文芸作品が中心のビブリオバトルに比べて、
敢えて「マンガ作品」に絞った、この「コミックビブリオバトル」は、
みなさんの「昔読んだことある」「友達が持ってた」「どこかで聞いたことある」といった
「少年の心」「あのときの気持ち」を震わせてくれる。
漫画好きの あなたは、
熱く語って「読ませる」ための戦いを。
プレゼン好きの あなたは、
その技法で「聞かせる」腕を振るい。
そんなでもない あなたにも、
「あっ、この漫画知ってる。」という、懐かしい微笑み、ほっとする時間を。
ステージで、ライトを浴びながら、マンガを語り、
みんなで「漫画が読みたくなる。」
それが、劇場型漫画書評 コミックビブリオバトル 。
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荻窪のアトリエで行われるバトルライブに、あなたも参加してみませんか。
ご観覧だけでなく、 「語り部」としてのエントリー も募集しています。